
色が与える心理的効果とは?印象一覧とデザインで役立つ色選びのポイント
「企業らしい信頼感を出したい」
「読者の目を引く誌面にしたい」
「重要な情報をわかりやすく伝えたい」
このようなとき、レイアウトや文章だけでなく、「色」の選び方も重要なポイントになります。
色には、人の心理や行動に影響を与える力があるとされており、「安心感」「親しみ」「高級感」「活発さ」など、さまざまな印象を与えます。そのため、広報誌や社内報、機関誌、パンフレット、Webサイトなどの制作においても、目的やターゲットに合わせて色を選ぶことで、伝えたいメッセージをより効果的に届けることができます。
一方で、「なんとなくよさそう」「目立ちそう」といった理由だけで選んでしまうと、本来伝えたい内容が十分に伝わらなかったり、誌面全体の印象に統一感がなくなったりすることもあります。
本記事では、主要な色が与える心理的効果を一覧で紹介するとともに、広報誌やパンフレットなどの制作に役立つ色の選び方や活用のポイントをご紹介します。
1. 色が読者に与える心理的効果とは
色は、見た目を美しくするためだけのものではありません。私たちは日常生活の中で、無意識のうちに色からさまざまな印象や感情を受け取っています。
例えば、青い空や海を見ると落ち着いた気持ちになったり、赤いセール広告を見ると「今すぐ購入しなきゃ」と感じたりした経験がある方も多いのではないでしょうか。このように、色が人の感情や行動に影響を与える現象は「色彩心理」と呼ばれています。
もちろん、色が与える印象は個人の経験や文化的背景、利用する場面などによって異なるため、「この色なら必ずこの印象になる」と言い切れるものではありません。しかし、多くの人に共通する傾向があることから、広告やパッケージ、店舗デザイン、Webサイト、出版物など、さまざまな分野で色彩心理が活用されています。
編集・広報の現場においても同様で、例えば、企業の信頼性を伝えたいページでは青や紺を基調にしたり、イベントやキャンペーンの案内では赤やオレンジをアクセントカラーとして使ったりすることで、伝えたい内容をより印象的に表現できます。
色は、文章や写真と同じように、情報を伝えるための重要な要素です。だからこそ、「どの色を使うか」だけでなく、「読者にどのような印象を与えたいのか」という視点で色を選ぶことが大切です。
2. 広報誌・パンフレット・Webサイトなどで色選びが重要な理由
広報誌やパンフレット、Webサイトなどを制作する際は、「文章」「写真」「レイアウト」に意識が向きがちです。しかし、色も読者が受ける印象や情報の伝わりやすさを左右する重要な要素の一つです。
同じ内容でも、使用する色によって誌面全体の雰囲気や読者が受ける印象は大きく変わります。ここでは、編集・広報の現場で色選びが重要とされる理由をご紹介します。
第一印象を左右する
読者は誌面を開いた瞬間やWebページを見た瞬間に、全体の印象を無意識のうちに判断しています。例えば、青を基調としたデザインは「誠実」「信頼できそう」といった印象を与えやすく、オレンジを多く取り入れたデザインは「親しみやすい」「明るい」といった印象につながります。
第一印象は、「続きを読んでみよう」と思ってもらえるかどうかにも影響します。そのため、媒体の目的やターゲットに合わせて適切な色を選ぶことが大切です。
伝えたい情報を強調しやすくなる
色には、読者の視線を自然に誘導する役割もあります。
例えば、
・募集や申込案内を目立たせたい
・注意事項を見逃してほしくない
・重要なお知らせを強調したい
といった場合は、アクセントカラーを効果的に取り入れることで、伝えたい情報に視線を集めやすくなります。一方で、誌面全体に強い色を多用すると、どこが重要なのかわかりにくくなってしまいます。強調したい箇所を絞り、色にメリハリをつけることがポイントです。
企業やブランドイメージの形成につながる
色は、企業やブランドの印象づくりにも大きく関わります。例えば、金融機関やBtoB企業では青や紺を基調にすることで信頼感を演出し、食品メーカーでは赤やオレンジを取り入れて活気や食欲を連想させるなど、業種やブランドイメージに合わせて色が選ばれています。
広報誌や会社案内、採用パンフレットなどでも、コーポレートカラーを基調にデザインを統一することで、企業イメージの定着やブランド価値の向上につながります。
読みやすさ・情報の伝わりやすさにも影響する
色はデザイン性だけでなく、読みやすさにも大きく影響します。例えば、背景色と文字色のコントラストが弱いと文字が読みにくくなり、色数が多すぎると誌面全体が散漫な印象になります。
また、重要な情報を色だけで区別すると、一部の読者には内容が伝わりにくい場合があります。読みやすく、わかりやすい誌面を制作するためには、色が与える印象だけでなく、視認性や可読性にも配慮することが大切です。
▼「読みやすさ」「わかりやすさ」を向上させるための具体的なポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。
3. 【一覧表】色が与える心理的効果と活用シーン
色には、それぞれ異なる心理的効果やイメージがあります。広報誌やパンフレット、Webサイトなどを制作する際は、「どのような印象を与えたいか」を意識して色を選ぶことが大切です。
ただし、色が与える印象は、文化や個人の経験、組み合わせる色、使用する場面などによって変わります。以下の内容は、あくまで一般的な傾向として参考にしてください。
| 色 | 主な心理的効果 | 与える印象 | 活用シーンの例 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 意欲の促進・エネルギーの活性化 | 情熱・行動・警告・活力 | セール情報・飲食店のロゴ・購入ボタン |
| 青 | 集中力の向上・心身の鎮静 | 信頼・誠実・知的・清潔 | コーポレートサイト・金融・IT |
| 黄 | 知覚の刺激・気分を明るくする | 希望・注意・活発 | 注意喚起・子ども向けサービス・ポイント |
| 緑 | 疲れを癒やす・心身の休息 | 安心・自然・健康・調和 | オーガニック製品・不動産 |
| オレンジ | 食欲増進・親近感の醸成 | 親しみ・元気・温かみ | 飲食店・スポーツ関連・コミュニティサイト |
| 紫 | 精神の安定・感性を刺激 | 高級感・上品・神秘性・個性的 | エステ・美容・高級ブランド・占い |
| ピンク | 攻撃性の抑制・幸福感を与える | 優しさ・幸福感・思いやり | 女性向けメディア・スキンケア・小児科 |
| 白 | 清潔感・広がりを感じさせる | 清潔感・シンプル・誠実 | 医療・ミニマルデザイン・背景色 |
| 黒 | 感情を抑える・重厚感 | 高級感・重厚感・格式 | 高級車・高級時計・プロ向けツール |
| グレー | 周囲を引き立てる・中立 | 落ち着き・洗練・中立 | 背景・補助的な要素 |
それでは、それぞれの色が持つ特徴や印象、編集・広報の現場での活用例を見ていきましょう。
赤|情熱・行動・注意を促す色
赤は、エネルギーや情熱、活力を感じさせる色です。人の目を引きやすく、視線を集める効果があるため、「注目してほしい情報」を伝える場面に適しています。また、意欲や行動を促しやすい色とされていることから、セールや期間限定キャンペーン、購入ボタンなどにも多く採用されています。さらに、食欲を増進させる色でもあるため、飲食店のロゴや看板、メニューなどにもよく用いられています。
一方で、「危険」「警告」といったイメージも持つことから、注意喚起にもよく用いられます。
編集・広報における活用例
・イベントやキャンペーンの告知
・申込締切や募集案内
・セールや期間限定の情報
・特に注目してほしい情報
目立つ色だからこそ、多用すると誌面全体が落ち着きのない印象になることがあります。アクセントカラーとして部分的に取り入れることで、重要な情報を効果的に強調できます。
青|信頼感や安心感を与える色
青は、誠実さや信頼感、知性を連想させる色です。落ち着いた印象を与えやすく、多くの企業や自治体でコーポレートカラーとして採用されています。特に、銀行や証券などの金融機関、IT企業、医療機関など、信頼性や清潔感が重視される業界で広く活用されています。
企業としての信頼感を伝えたい場面や、落ち着いた雰囲気を演出したいデザインに適した色です。
編集・広報での活用例
・会社案内
・代表メッセージ
・BtoB向けパンフレット
・IR・採用関連情報
落ち着いた印象を与える反面、使いすぎると冷たい印象につながることもあります。白やグレーを組み合わせるほか、暖色系をアクセントとして加えることで、親しみやすさとのバランスが取りやすくなります。
また、食欲を減退させる色とも言われているため、食品関連のデザインでは、鮮度や清涼感を表現したい場面で取り入れるのがおすすめです。
緑|安心感や自然を感じさせる色
緑は、自然や健康、調和をイメージさせる色です。森林や植物を連想させることから、安心感やリラックスした印象を与えやすく、落ち着いた雰囲気を演出したい場面に適しています。
また、主張が強すぎないため、他の色と組み合わせやすく、誌面全体のバランスを整えやすい色でもあります。
環境問題やSDGs、健康、地域活動などをテーマにした制作物でも多く使われています。
編集・広報での活用例
・SDGs特集
・環境活動の紹介
・医療・介護・福祉関連
・地域活動・社会貢献活動の紹介
自然を感じさせる写真やイラストとも相性がよく、安心感や親しみやすさのある誌面づくりに役立ちます。
黄色|明るさや前向きな印象を演出する色
黄色は、明るさや希望、楽しさをイメージさせる色です。視認性が高く、見た人の目を引きやすいことから、イベントや季節の特集など、明るく親しみやすい雰囲気を演出したい場面でよく使われます。
また、注意喚起にも適した色であり、見落としてほしくない情報やポイントを目立たせたいときにも効果的です。
編集・広報での活用例
・イベント案内
・子ども向けコンテンツ
・季節特集
・新しい取り組みの紹介
背景色として広い面積に使用すると、文字が読みにくくなることがあります。アクセントカラーとして取り入れることで、誌面全体を明るく見せながら、必要な情報を効果的に引き立てられます。
オレンジ|親しみや温かみを感じさせる色
オレンジは、明るさや元気、親しみやすさを感じさせる色です。赤ほど強い印象ではなく、黄色よりも温かみがあるため、コミュニケーションや活気を表現したい場面によく用いられます。また、「食欲をそそる色」としても知られており、飲食店のWebサイトや食品パッケージなどでも広く採用されています。
さらに、親しみやすさや社交性を演出しやすいことから、採用活動や社内コミュニケーションをテーマにした制作物とも相性の良い色です。
編集・広報での活用例
・採用パンフレット
・社内報
・社員紹介記事
・イベントレポート
・地域との交流紹介
親しみやすいイメージを演出したい場合は、白やベージュなどの明るい色と組み合わせることで、温かみのあるデザインに仕上がります。
紫|高級感や特別感を演出する色
紫は、高級感や上品さ、神秘的な雰囲気を演出しやすい色です。古くから高貴な色とされてきたこともあり、特別感や格式を表現したい場面でよく用いられています。
美容やラグジュアリーブランドをはじめ、文化・芸術に関する制作物などでも多く採用されており、洗練された印象を与えたいときに適しています。
編集・広報での活用例
・周年誌・記念誌
・ブランドストーリー
・高価格帯サービスの紹介
・文化・芸術に関するコンテンツ
個性が強い色でもあるため、多用すると重厚な印象になりすぎることがあります。白やグレーと組み合わせたり、見出しやアクセントカラーとして取り入れたりすることで、上品さを保ちながら印象的なデザインに仕上げられます。
ピンク|優しさや安心感、幸福感を与える色
ピンクは、優しさや思いやり、幸福感を連想させる色です。心理的な緊張を和らげ、安心感を与える効果があることから、親しみやすさや温かみを演出したい場面でよく使われています。
また、淡いピンクは柔らかく上品な印象に、鮮やかなピンクは華やかで活発な印象になるなど、色味によって与えるイメージが変わるのも特徴です。
編集・広報での活用例
・女性向けの商品・サービスの紹介
・子育てや福祉に関連する情報
・季節の特集(春・新生活など)
・福利厚生の紹介
ただし、誌面全体をピンクでまとめると甘い印象が強くなりすぎることがあります。紺やグレーなどの落ち着いた色と組み合わせることで、上品で読みやすいデザインに仕上がります。
黒|高級感や重厚感を演出する色
黒は、高級感や重厚感、格式を感じさせる色です。シンプルで洗練された印象を与えられるため、ブランドイメージを重視する制作物でも多く使われています。高級車や高級時計、ラグジュアリーブランドなどでも採用されることが多く、「上質さ」や「力強さ」を印象づけたい場面に適しています。
編集・広報での活用例
・ブランド紹介ページ
・代表メッセージ
・高級商材のパンフレット
・記念誌・会社案内
重厚感のある色だからこそ、多用すると圧迫感を与える場合があります。タイトルや見出しなどにポイントとして使うと効果的です。
白|清潔感や誠実さを伝える色
白は、清潔感や誠実さ、シンプルさを象徴する色です。どの色とも組み合わせやすく、誌面全体をすっきりと見せる効果があります。
また、余白を活かしたデザインは情報を整理しやすく、読者に落ち着いた印象を与えることができます。そのため、医療・教育・企業サイトなど、信頼感を重視する制作物でも広く使われています。
編集・広報での活用例
・医療・福祉関連の制作物
・教育機関のパンフレット
・商品カタログ
・コーポレートサイト
・会社案内
白は単なる「背景色」ではなく、情報を引き立てる重要なデザイン要素です。適度な余白を確保することで、誌面全体の読みやすさや上質感の向上にもつながります。
グレー|落ち着きや上品さを演出する色
グレーは、落ち着きや洗練された印象を与える色です。自己主張が強すぎないため、他の色を引き立てたり、誌面全体のバランスを整えたりする役割も果たします。
また、モノトーンを基調としたデザインでは、シンプルで知的な印象を演出できることから、BtoB向けの資料や企業の制作物でもよく使われています。
編集・広報での活用例
・BtoB向けパンフレット
・会社案内
・ホワイトペーパー
・図表・グラフ
・本文や補足情報のデザイン
グレーは単独で多用すると無機質で冷たい印象になることがありますが、青を組み合わせると知的で誠実な印象に、オレンジを組み合わせると親しみやすさをプラスできます。背景色や罫線、見出しなどにも取り入れやすく、幅広い媒体で活用しやすい色です。
4. 同じ色でも濃淡や鮮やかさによって印象は変わる
「青は信頼感を与える色」「赤は情熱を感じさせる色」とよくいわれますが、実際には同じ色でも、濃淡や鮮やかさによって与える印象は大きく異なります。
例えば、濃い青(紺・ネイビー)は「誠実」「格式」「落ち着き」といった印象を与えやすい一方、薄い青(水色)は「爽やか」「開放感」「親しみやすさ」を感じさせます。
赤や緑、ピンクなども同様で、色味が変わるだけで印象は大きく変化します。そのため、「何色を使うか」だけでなく、「どのような色味を選ぶか」まで意識することが重要です。
| 色味 | 与える印象 | 活用シーンの例 |
|---|---|---|
| 紺 | 信頼感・誠実・格式 | 会社案内、IR資料、代表メッセージ |
| 水色 | 爽やか・開放感 | 採用パンフレット、観光パンフレット |
| 鮮やかな赤 | 情熱・行動・インパクト | キャンペーン、募集案内 |
| ワインレッド | 高級感・落ち着き | 記念誌、高価格帯サービス |
| 深緑 | 安心感・伝統・自然 | 環境報告書、自治体広報 |
| 黄緑 | 健康・親しみやすさ | 医療・福祉、子ども向けコンテンツ |
| 淡いピンク | 優しさ・安心感 | 福祉、子育て、春の特集 |
| ビビットピンク | 華やかさ・活発さ | キャンペーン、イベント告知 |
このように、同じ色でも濃淡や鮮やかさによって、見た人が受ける印象は変わります。
誌面やWebサイトを制作する際は、「青だから信頼感がある」と考えるだけでなく、「どのような雰囲気を演出したいのか」という視点で色味まで検討することが、より効果的なデザインにつながります。
▼色の組み合わせについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
5. 色を選ぶ前に考えたい3つのポイント
色を選ぶ際は、心理的効果だけを基準に決めるのではなく、媒体の目的やターゲット、与えたい印象を踏まえたうえで、最適な色を選ぶことが大切です。
誰に読んでもらいたいのか
まずは、ターゲットを明確にしましょう。
例えば、採用パンフレットと株主向けの事業報告書では、読者が求める印象は大きく異なります。
若年層に向けた媒体であれば親しみやすさや明るさを、企業の信頼性を伝えたい媒体であれば落ち着きや誠実さを意識した色を選ぶことで、読者に伝えたいイメージが伝わりやすくなります。
何を伝えたいのか
色は、伝えたい情報を際立たせるための手段でもあります。
例えば、新商品の紹介であれば期待感やワクワク感を演出しやすい暖色系、環境への取り組みを紹介するページであれば自然を連想させる緑系など、テーマに合わせて色を選ぶことで、メッセージをより効果的に伝えられます。
読者にどのような印象を持ってほしいのか
最後に、「読者にどのような印象を残したいか」を考えましょう。信頼感、親しみやすさ、高級感、安心感など、目指すイメージが明確になれば、選ぶべき色も自然と絞り込めます。
色は誌面の印象を左右する重要な要素ですが、それだけで印象が決まるわけではありません。文章や写真、レイアウトなどとの組み合わせによって、初めてその効果を十分に発揮します。
色彩心理を参考にしながら、媒体全体のコンセプトに合った色選びを心掛けましょう。
色だけで情報を伝えないことも大切
色は情報を整理したり、重要なポイントを強調するうえで効果的です。しかし、「重要な情報は赤字にする」「グラフは赤と緑だけで区別する」のように、色だけに頼って情報を伝えると、一部の読者には内容が正しく伝わらないことがあります。
こうした課題に配慮した考え方が「カラーユニバーサルデザイン(CUD)」です。色覚の違いにかかわらず、多くの人が情報を理解しやすいように配色やデザインを工夫する考え方で、広報誌やパンフレット、Webサイトなど、さまざまな媒体で取り入れられています。
より多くの人にとってわかりやすい誌面にするためには、次のような工夫も大切です。
・アイコンや記号を併用する
・線種や模様でも違いを表現する
・十分な文字サイズやコントラストを確保する
誰もが情報を理解しやすいデザインを目指すことで、より多くの人に伝わる制作物につながります。
▼カラーユニバーサルデザインの基本と具体的な対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
6. まとめ
色は、誌面を華やかに見せるためだけの要素ではありません。読者に与える印象を左右したり、伝えたい情報を目立たせたり、企業やブランドのイメージを表現したりと、広報誌やパンフレット、Webサイトなどの制作において重要な役割を担っています。
イメージだけで色を選ぶのではなく、媒体の目的やターゲット、ブランドイメージなどを踏まえ、「読者にどのような印象を与えたいのか」という視点で考えることが大切です。
色選びに絶対的な正解はありませんが、それぞれの色が持つ心理的効果を理解し、「なぜこの色を選ぶのか」という意図を持つことで、伝えたいメッセージはより読者に伝わりやすくなります。
ぜひ本記事を参考に、制作する媒体の目的や読者に合わせた色選びに役立ててみてください。




